当ブログ記事作成のお仕事をお引き受けいただきありがとうございます。
このマニュアルには、今後記事作成をいただく上でご注意いただきたい内容を記載しております。
ご一読いただき、表現方法や当ブログの方向性をご理解いただいた上で作業のほど何卒よろしくお願いいたします。
不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。記事作成のほど何卒よろしくお願いいたします。
当ブログに関して
当ブログは今話題になっているものをわかりやすく、他のサイトより詳しくお伝えすることを目的に運営しております。
多くは子役・芸能人や有名人、政治家、スポーツ選手等々の注目されていることの総まとめの記事を取り扱っています。
記事作成において専門知識は一切必要ありません。
Webで検索していただいた内容を、わかりやすくまとめていただければ結構です。
記事作成について
以下に記事作成のコツをまとめました。
ご一読の上、記事作成をお願いします。
より良いブログ運営にご協力のほどお願いいたします。
記事の構成
記事は基本的には「記事タイトル」「序文(フック文)」「サブタイトル①」「本文①」「サブタイトル②」、、、と分かれています。
ライター様に作成をお願いしたいのは、左の図の赤枠部分と青枠部分の作成です。
まずは、青枠の部分を書いていきましょう。
青枠部分
- 記事タイトルとサブタイトルを3つ以上お渡しします。
- 全体の流れを考えながら1つのサブタイトルに対し500字を目安に画像、動画なども交えながら本文の作成をお願いいたします。
- ※青枠部分全体で1,500字程度のコンテンツを作成いただきたいです。
- サブタイトル4つの場合は1つ400字程度で作成いただいて結構です。
- 1,500文字を超える分には問題ございません。
青枠部分が書けましたら、赤枠部分(序文)の作成をお願いします。
赤枠部分(序文)
- タイトルに使われているキーワードや、サブタイトルに使われている語句を使いながら、3文程度で記事の内容を紹介していきます。
記事作成の手順
記事作成の流れを解説します。
本文記事(青枠部分)作成の流れ
記事タイトルとサブタイトルを3つ以上お渡しします。
それぞれのサブタイトルに対し、次のような方法で調べていただき、500字ほどで記事の作成をお願いします。
記事作成の手順
- サブタイトル内のキーワードで検索(情報収集)
- 上位5記事の内容を確認(情報収集)
- 他のサイトに載っていない情報の収集(情報収集)
- ライティング
- 参考にした画像や動画のURLを本文に組み込む(ライティング)
- 本人の発言や法令、TwitterなどのSNSの引用(ライティング)
- 装飾
- 記事の納品
それぞれ、解説していきます。
①サブタイトル内のキーワードで検索(情報収集)
まず、作成していただきたい記事のタイトルとサブタイトルをお渡ししますので、ご確認ください。
例
- タイトル:子役・佐藤大空(たすく)がかわいい!出演ドラマ・CMまとめ
- サブタイトル①:ライオン子役・佐藤大空(たすく)がかわいい!
- サブタイトル②:佐藤大空(たすく)のWiki風プロフィール
- サブタイトル③:佐藤大空(たすく)の出演ドラマ・CMまとめ
サブタイトル内のキーワードで検索をします(情報収集)
このタイトルの場合メインキーワードは「ライオン」「子役」「佐藤大空」です。
そして、タイトルをみる限りこのタイトルにたどり着く人は
などで検索していると考えられますね!
それぞれのキーワードで知りたいことを予測してみると
- 「ライオン 子役 かわいい」→ライオンの子役の子、かわいいけど誰なんだろう?
- 「佐藤大空 かわいい」ライオン子役の佐藤大空って子、かわいいな。みんなはどう思っているのかな?
このようにタイトルの中の「メインキーワード」と「読者が求める情報」を
意識して情報収集をお願いいたします。
②上位5記事の内容を確認(情報収集)
サブタイトル内のキーワードで検索したら、表示された上位5つの記事を確認してください(情報収集)
ブログ記事作成の基本は情報収集です!
テーマに対して読み手が求めている情報が不足なく載っており、かつ、より詳細な情報が記載されている記事が評価されていきます。
具体的にはキーワードを検索し、検索エンジンの1ページ目に出てきた記事の上位5記事は確認してください!可能であれば1ページ確認いただくと完璧です(^^)
上位5記事に出ている情報を網羅できているコンテンツの作成をお願いいたします
※どこよりも詳しい記事の作成を目指しておりますので情報収集の徹底をお願いいたします
③他のサイトに載っていない情報の収集(情報収集)
他のサイトに載っていない新しい情報がないか探してみてください
このプラスアルファの情報があるだけで読み応えのある記事になりますので、ご協力をお願いいたします
情報収集には、Xやインスタグラム、YouTubeなどがおすすめです!
また、本人のブログや、ニュース記事、所属事務所の記事などを参考にすると、他のコンテンツと差をつけることができます。
④ライティング
検索して収集いただいた情報を元に、ご自身のご意見も含めて、記事の作成をお願いします。
1つのサブタイトルにつき500字程度の本文を作成(3サブタイトルの場合)
全体で1500字程度のコンテンツを作成します。
事実に関して「結論」→「原因や理由など詳細」→「感想、独自の経験談や考え」など、流れを意識して作成をお願いします
⑤参考にした画像や動画のURLを本文に組み込む(ライティング)
参考にした画像・動画の情報は本文中に記載ください。
ーライオンの隠れ家 公式サイトよりー
-○○よりーのように記載いただき、一緒にURLを記載をお願いいたします
- 画像はWeb検索で出てきたもののスクリーンショットで結構です。
- 動画は、URLを記載してください。
画像・動画も情報として記事の評価に入ります。
また、他のトレンドブログ記事にない画像・動画を参考に記事作成された場合は、なお評価が高くなりますので参考にされたものは記載をお願いします!
⑥本人の発言や法令、TwitterなどのSNSの引用(ライティング)
話題になっている本人の発言や法令文などは引用を用いて記事に載せます。
その際引用元(HP、本、インタビュー)を明記してください。
- 引用箇所は「” ”」でくくってください。
- 文章引用時は、引用文の後に(-○○よりー)と記載をお願いします。
- XやInstagramを引用する際には、スクリーンショットとともに、下の行にURLの記載をお願いいたします。
※本人発言等を引き合いに出しコメントを書くのに引用表現は適しています。
読者にわかりやすいように必要な箇所には引用表現をお願いします。
しかしながら、引用が多すぎると、独自性の薄い記事になってしまいます。
引用が本文の分量を超えて多用されていた場合、修正をお願いする可能性がございます。
⑦装飾
全体を確認いただき重要な部分を強調してください。
重要な部分に太文字、黄色アンダーラインなどで強調をお願いします。
読む方の読みやすさを意識しながらお願いいたします。
⑧記事の納品
上記の①~⑦を、それぞれのサブタイトルに対し、行ってください。
記事作成が完了しましたら、Wordにて納品をお願いいたします。
Wordでの納品が難しい場合はご相談ください。
記事作成の注意事項
記事作成にあたり、以下の点にご留意ください。
コピペ、語尾を変えただけ等の簡単なリライトはNG
当たり前ですがコピペは禁止です!
確認用のツールを使用しチェックし、コピペがあった際は書き直しを依頼させていただきます。
最悪の場合報酬のお支払いはいたしかねますのでご理解のほどお願いいたします。
チェックが漏れてしまい後にコピー元の権利者から訴えがあった場合、責任は作成者に負っていただきます。
※ただし、必要な箇所の引用はお願いいたします。
引用をされる際は「” ”」等で括っていただき引用元を明記ください。
ですます調で記事を書く
雑記ブログですので堅くなりすぎず、多少のくだけた表現は問題ありません。
しかし、基本的なスタンスとしては読者の方々に情報を提供することが目的ですので「ですます調」をベースに作成をお願いします。
また、語尾が「です。」が続くと単調になってしまいます。「ですね。」「です。」「ます。」と使い分けるなど、読者が読み続けやすくなるような文章作成を心掛けてください。
数字、アルファベットは半角で統一
数字やアルファベットは、半角でお願いします。
キーワードは本文中に3回以上使用
不自然にならないようにサブタイトル中のキーワードを3回以上本文中に入れ込んでください。
人物の名前などは、漢字の間違いにご注意ください。
証拠の乏しいものに対して確定表現、非難は避ける
芸能人の話題の中では「整形疑惑」「麻薬使用疑惑」など証拠が不確かな噂のまとめも存在します。
そういった話題の際は「整形している」と断定的に書くのではなく、「写真写りの問題でしょうか?」や「鼻の形が違って見えることで整形していると噂されているようです」のように断定しない表現を使ってみてください。
※整形を告白されている、麻薬使用で逮捕されている等のはっきりした事実がある場合は別です
名誉毀損に当たるような誹謗中傷は避ける
また芸能人の話題の中で「劣化した」などのキーワードがありますが、直接「劣化しました」とすると最悪の場合誹謗中傷で訴えられる可能性があります。
「劣化したと噂ですが、今も変わらず素敵ですね」や「ちゃんと年を重ねられていて素敵な雰囲気ですね」のようにするなど直接的に誹謗中傷するような表現は避けてください
直接的な表現を避けるべきもの
ご依頼する記事は多くの方に閲覧いただくものになります。
暴力的、アダルト的、差別的な表現や違法行為を助長される表現に関しては直接的な表現は避けてください。
例)リンチ→集団で乱暴、差別的な表現→使用しない
ご連絡、ご報告、相談等はお気軽にご連絡ください
上記を閲覧いただき不明に思ったこと、また他に疑問に思われたことに関してはお気軽にご連絡ください。
以上、長文にお付き合いいただきありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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